
auスマートバリューとは?条件・割引額・申し込み方法

「BIGLOBE光でauスマートバリューを使うと、いくら安くなる?」
「適用条件や申し込み方法、旧auセット割との違いも知りたい。」
こう考える方は、この記事を見てくださいね。
もりこんにちは!管理人のもりです。
BIGLOBE光で利用できるauスマートバリューの割引額・条件・申し込み方法をまとめました。
この記事の内容
- auスマートバリューの割引額と対象プラン
- 旧「auセット割」との違い
- 光電話代を含めた実質的な節約額
- 家族割プラスとの併用・家族回線の数え方
- 新規・利用中・他社で適用中の場合の申し込み方法
目次
auスマートバリューとは
https://join.biglobe.ne.jp/ftth/hikari/set/smartvalue.html
auスマートバリューは、対象のインターネットと電話をセットで利用すると、auスマホなどの利用料金が割引されるKDDIのサービスです。
BIGLOBE光では、「BIGLOBE光+BIGLOBE光電話」と、対象のau料金プランを組み合わせることで利用できます。
割引されるのは光回線の料金ではなく、auスマホ・ケータイ・タブレットなどの利用料金です。
auのスマホ・ケータイ・タブレットが毎月割引される
現行の対象プランでは、1回線あたり月550円または1,100円が割引されます。
例えば、月1,100円割引のプランなら年間の割引額は13,200円です。
ただし、BIGLOBE光を契約しただけでは自動適用されません。
BIGLOBE光電話を追加し、auスマートバリューへ申し込む必要があります。
家族は最大10回線、別住所も対象になる
割引は契約者本人だけでなく、家族が使っている対象のau回線にも適用できます。
BIGLOBE光1回線につき、au携帯電話を合計10回線まで登録可能です。
また、2025年7月1日に適用条件が改定され、離れて暮らす家族もキャンペーンによらず申し込めるようになりました。
実家の両親や一人暮らしをしている子どもなども、家族関係を確認できれば対象になります。



家族に対象のau回線が多いほど、毎月の割引額も大きくなります。


旧「auセット割」とは何が違う?
「auスマートバリュー」と「BIGLOBE光×auセット割」は、名前が似ていますが別の割引です。
これから新しく申し込めるのは、auスマートバリューになります。
割引される料金と割引単位が異なる
auスマートバリューはau側の利用料金を割り引きますが、旧auセット割はBIGLOBE光の月額料金を割り引くサービスでした。
【auスマートバリューと旧auセット割の違い】
| 比較項目 | auスマートバリュー | 旧auセット割 |
|---|---|---|
| 割引される料金 | auスマホなどの利用料金 | BIGLOBE光の月額料金 |
| 割引額 | 現行プランは 550円または1,100円/回線 | 550円または1,320円/光回線 |
| 光電話 | 必要 | 不要 |
| 新規申し込み | 受付中 | 受付終了 |
検索結果などで「BIGLOBE auセット割」と表示されても、現在の新規契約者が利用する割引とは限りません。
auセット割は新規受付を終了している
BIGLOBE光×auセット割は、2022年6月21日をもって新規申し込みを終了しました。
すでに適用中の方は、適用終了となるケースを除いて割引が継続されます。
契約変更の内容によって適用が終了する場合があるため、旧auセット割の利用者は変更前にBIGLOBEへ確認してください。
対象料金プランと割引額
割引額は、月末時点で契約しているauの料金プランによって決まります。
まずはMy auで現在のプラン名を確認してください。
現行プランは月550円または1,100円割引
現在新規受付中の料金プランと割引額は、以下のとおりです。
【現行プランの割引額】
| 対象プラン | 毎月の割引額 |
|---|---|
| auバリューリンクプラン各種 auバリューリンク マネ活2各種 使い放題MAX+ 5G/4G各種 使い放題MAX+ マネ活2各種 スマホミニプラン+ 5G/4G シニアバリュープラン | 1,100円 |
| U18バリュープラン | 550円 |
- 各パックを含みます。対象プラン・割引額は2026年4月2日時点のau公式サイトを参照しています。
料金プランは変更されることがあるため、申し込み時点の対象プランもau公式サイトで確認してください。
新規受付終了済みのプランも対象になる場合がある
現在は新しく選べない旧料金プランでも、契約を継続していれば割引対象になる場合があります。
旧プランはデータ使用量や利用年数によって割引額が変わるものがあるため、現行プランより判定が複雑です。
新規受付終了済みのスマホプラン
| 料金プラン | 毎月の割引額 |
|---|---|
| auマネ活バリューリンクプラン各種 使い放題MAX 5G/4G各種 auマネ活プラン+ 5G/4G各種 auマネ活プラン 5G/4G各種 データMAX・auデータMAX各種 auフラットプラン各種 | 1,100円 |
| スマホスタートプランベーシック 5G/4G スマホミニプラン 5G/4G | 550円 |
| ピタットプラン 5G/4G LTE 新auピタットプラン | 1GB超~7GB:550円 1GB以下の月:割引なし |
| ピタットプラン 5G/4G LTE(s) | 2GB超~20GB:550円 2GB以下の月:割引なし |
| auピタットプラン auピタットプラン(s) auピタットプランN(s) | データ使用量やプランにより 割引なし・550円・1,100円 |
新規受付終了済みのケータイ・タブレット・データ定額
| 料金プラン | 割引額 |
|---|---|
| データ定額10/13/30 | 最大2年間2,200円/月 3年目以降1,027円/月 |
| データ定額5/8/20 LTEフラット | 最大2年間1,551円/月 3年目以降1,027円/月 |
| データ定額2/3 ジュニアスマートフォンプラン シニアプラン | 1,027円/月 |
| データ定額1 | 最大2年間1,027円/月 3年目以降550円/月 |
| タブレットプラン20 | 1,100円/月 |
| LTEフラット for Tab/Tab(i)/Tab(L)/DATA(m)など | 最大2年間1,551円/月 3年目以降1,027円/月 |
- 旧プランの全対象・細かな適用条件は、au公式サイトをご確認ください。
光電話代を含めてもお得になる?
auスマートバリューにはBIGLOBE光電話が必要なので、割引額だけでなく光電話代も含めて判断します。
BIGLOBE光電話の基本プランは月550円です。
1回線の場合
月1,100円割引のauプランを1回線利用している場合、光電話代を差し引いても月550円安くなります。
【1回線利用時の実質的な節約額】
| 項目 | 月額 |
|---|---|
| auスマートバリュー | -1,100円 |
| BIGLOBE光電話 | +550円 |
| 実質的な節約額 | 月550円 年間6,600円 |
- 通話料、付加サービス料、ユニバーサルサービス料などは含みません。
一方、月550円割引のU18バリュープランが1回線だけなら、割引額と光電話の基本料金は同額です。
固定電話を使わない場合は、対象プランと回線数を確認してから追加してください。
家族で複数回線利用する場合
光電話代は1契約分ですが、auスマートバリューは対象回線ごとに割引されます。
そのため、月1,100円割引の回線が複数ある家庭ほど節約額が大きくなります。
【光電話代を差し引いた節約額】
| 対象回線数 | スマホの割引合計 | 光電話代を差し引いた節約額 |
|---|---|---|
| 2回線 | 月2,200円 | 月1,650円 年間19,800円 |
| 3回線 | 月3,300円 | 月2,750円 年間33,000円 |
| 4回線 | 月4,400円 | 月3,850円 年間46,200円 |
- 全回線が月1,100円割引の対象プランで、BIGLOBE光電話の基本料金を月550円として計算。



すでに固定電話が必要な方なら、光電話代を追加費用として差し引かず、スマホの割引分をそのままメリットとして考えられます。
家族割プラスとの違い・併用について
auスマートバリューと家族割プラスは併用できます。
ただし、家族割プラスで実際に割引されるのは、両方の割引対象となる料金プランです。
料金プランによっては、家族割プラスの割引対象にならず、回線数のカウントのみとなります。
割引条件と役割が異なる
auスマートバリューはインターネットとのセット割、家族割プラスは同じ家族グループの回線数に応じた割引です。
【2つの割引の違い】
| 割引 | 条件 | 割引額 |
|---|---|---|
| auスマートバリュー | 対象のインターネット・電話とauプランを利用 | 1回線あたり 最大1,100円/月 |
| 家族割プラス | 対象プランの家族回線を同じグループに登録 | 料金プランと グループ回線数で決定 |
例えば、auバリューリンクプランでは、家族割プラスとauスマートバリューを重ねて適用できます。
au・UQ mobile混在世帯は回線数の数え方に注意する
最大10回線の上限は、auスマートバリューへ登録するau回線だけで判断するとは限りません。
対象回線が「家族割プラス」またはUQ mobileの「自宅セット割」グループにも入っている場合、同じグループのau・UQ mobile回線も上限数に含まれます。
【10回線に達する例】
- auスマートバリューの対象:6回線
- 同じグループのUQ mobile:4回線
⇒ 合計10回線としてカウント



auとUQ mobileを家族で使い分けている場合は、申し込み前に現在の割引グループを確認してください。
適用条件
auスマートバリューを利用するには、スマホ側と自宅のインターネット側の両方で条件を満たす必要があります。
【適用条件】
- 対象のauスマホ・ケータイ・タブレット用料金プランを利用する
- BIGLOBE光を契約する
- BIGLOBE光電話を契約する
- auスマートバリューへ申し込む
対象料金プランと光回線・光電話を契約する
BIGLOBE光だけでは条件を満たさず、月550円のBIGLOBE光電話も必要です。
固定電話を使わない方でも、auスマートバリューを適用するには光電話を契約します。
また、au側が対象外の料金プランでは割引されません。
光回線・光電話・au料金プランのうち、どれか1つでも条件から外れると適用されなくなる可能性があります。
別姓または別住所の家族は確認書類を用意する
同居している家族に加えて、住所が異なる家族も対象です。
ただし、インターネットとau回線の契約者が別姓または別住所の場合は、原則としてau Style/auショップで手続きします。
戸籍謄本などの家族関係を証明できる書類も用意してください。
- すでに家族割のグループを組んでいる場合など、証明書が不要になるケースがあります。必要書類はau公式サイトでご確認ください。
auスマートバリューの申し込み方法
申し込み方法は、BIGLOBE光をこれから契約するか、すでに利用しているかで異なります。
他社回線でauスマートバリューを適用している方は、登録先の変更手続きも必要です。
光回線と同時に申し込む場合
これからBIGLOBE光を契約する方は、光回線の申し込みと同時に手続きできます。
STEP
BIGLOBE光へ申し込む
新規契約・転用・事業者変更のいずれかでBIGLOBE光へ申し込みます。


STEP
光電話とauスマートバリューを選択する
申し込み画面でBIGLOBE光電話を追加し、auスマートバリューを申し込みます。
対象にするauの電話番号など、画面に表示される必要情報を入力してください。
STEP
開通後に割引を確認する
申し込み翌月の利用分が反映される、翌々月の請求で料金内訳を確認します。
「auスマートバリュー」と割引額が表示されていれば適用されています。
フレッツ光から転用する方で、ひかり電話を利用していない場合は、BIGLOBE光の開通後に光電話とauスマートバリューを申し込みます。
光回線の契約後に追加で申し込む場合
すでにBIGLOBE光を利用している方は、BIGLOBEカスタマーサポートで光電話とauスマートバリューを申し込みます。
BIGLOBEカスタマーサポート インフォメーションデスク
- 受付時間:9:00~18:00(365日)
- 0120-86-0962(通話料無料)
- 03-6385-0962(通話料有料/携帯電話・IP電話の場合)
すでにBIGLOBE光電話を利用している方は、auショップ・auの窓口・My auからauスマートバリューのみを後日申し込むこともできます。
他社で適用中の場合は登録先を変更する
現在の光回線でauスマートバリューを利用していても、BIGLOBE光への乗り換えだけで登録先が自動的に変わるとは限りません。
BIGLOBE光の利用開始日が決まったら、固定通信サービスの変更手続きを行います。
契約状況に応じて、auのチャットサポートまたはKDDIお客さまセンターへ連絡してください。(こちら)
My auで適用状況を確認する
auスマートバリューの申し込み後は、My auの料金内訳から適用状況を確認できます。
【確認する項目】
- 対象のau電話番号
- 料金内訳の「auスマートバリュー」
- 実際に差し引かれている割引額



他社で適用中の方は、新規申し込みではなく固定通信サービスの変更が必要になる点に注意してください。


申し込み前の注意点
条件を満たしていても、手続き方法や契約変更によって割引されないことがあります。
申し込み前に、以下のポイントを確認してください。
5回線以上は店頭手続きになる
My auで申し込めるのは4回線までで、5回線以上はau Style/auショップで手続きします。
累計5回線以上を登録する場合は、家族関係証明書も必要です。
複数回線を登録する方は、来店前に必要書類と家族全員の契約状況を確認しておくとスムーズです。
プラン変更・光電話解約で適用外になることがある
auの対象外プランへ変更した月や、光回線・光電話の条件を満たさなくなった場合は、割引が適用されないことがあります。
BIGLOBE光電話だけを解約する場合も、auスマートバリューへの影響を確認してください。
auからUQ mobileへ変更したら自宅セット割を申し込む
auからUQ mobileへ乗り換えると、auスマートバリューの割引対象ではなくなります。
UQ mobileの対象プランを利用する場合は、「自宅セット割 インターネットコース」へ別途申し込みます。
BIGLOBE光とBIGLOBE光電話は自宅セット割の対象ですが、スマホ側の割引手続きは改めて必要です。
よくある質問
最後に、割引の開始時期や対象外プランなど、申し込み前に確認したい疑問をまとめます。
割引はいつから始まる?
auスマートバリューは、申し込み翌月の利用分から適用されます。
翌月利用分の割引は翌々月の請求に反映されるため、申し込み直後の請求だけを見て判断しないでください。
固定電話を使わなくても光電話は必要?
はい。固定電話を実際に使わない方も、BIGLOBE光電話の契約が必要です。
月1,100円割引のau回線が1回線あれば、光電話の基本料金550円を差し引いても月550円の節約になります。
povo2.0は割引対象になる?
povo2.0はauスマートバリューの対象外です。
auからpovo2.0へ変更すると、auスマートバリューと家族割プラスの割引・回線数カウントは終了します。
「乗りかえスタートサポート」の1,000円特典は現在もある?
過去には「BIGLOBE光 乗りかえスタートサポート(auスマートバリュー特典)」として、毎月1,000円相当を最大10カ月、合計最大10,000円相当のau PAY残高を還元する案内がありました。
ただし、2026年8月31日時点のBIGLOBE光公式サイトでは、新規向けの案内を確認できません。
現在の申し込みに必ず付く特典とは考えず、申し込み画面やBIGLOBEから届く案内で対象になっているか確認してください。
なお、現在案内されている「auひかり 乗りかえスタートサポート」は、BIGLOBE光の光コラボとは別の特典です。
【まとめ】
最後のまとめです。
この記事では、BIGLOBE光で利用できるauスマートバリューの割引額・条件・申し込み方法を解説しました。
改めてポイントを整理します。
この記事のまとめ
- auスマートバリューの割引
- 現行プランは1回線あたり月550円または1,100円割引
- 家族の対象回線を最大10回線まで登録できる
- 旧auセット割との違い
- 旧auセット割はBIGLOBE光の月額料金を割り引く別サービス
- 2022年6月21日に新規受付を終了
- 主な適用条件
- BIGLOBE光・BIGLOBE光電話・対象のau料金プランが必要
- 条件をそろえた後に申し込みが必要
- 家族回線と申し込み
- 家族割プラスと併用できるが、料金プランによっては回線数のカウントのみ
- 5回線以上や、別姓または別住所の家族は店頭手続きになる
- 他社で適用中なら固定通信サービスの変更手続きを行う
月1,100円割引のau回線が1回線あれば、光電話の基本料金を含めても月550円の節約になります。
家族にauユーザーが多い方は、BIGLOBE光の申し込みと一緒に手続きしてくださいね。



光電話とauスマートバリューの申し込みを忘れずに進めてください。
BIGLOBE光の最新キャンペーンと申込窓口は、以下のページでまとめています。




